2026年 01月 09日
あけましておめでとうございます。2026年もよろしくお願い致します。

今年は2005年からはじめたジャパンツアーが20周年を迎えることができました。


みなさんにとって、2025年はどのような一年だったでしょうか。
私にとって2025年は、デビュー20周年、そして9枚目のアルバムリリースという大きな節目の年であり、同時にさまざまなことにチャレンジした一年でもありました。
恩師であるSHEILA JORDANとのお別れ、そして若くしてなくなられたオルガニストの敦賀明子さん、JIMさんとのお別れもあり、悲しみ出きごともありました。

恩師シーラージョーダン

オルガンの敦賀明子さん
オルガンのDRロニースミス氏がうちにルームメートとして住まれていたころ
明子さんがDRを紹介してくださりました。
そしてDRのことではよく連絡を取り合っていました。
NYでもJAZZ界ですごく活躍されていました。
闘病していたことは近い方しかしらなくて、
急にお亡くなりになり、ショックでした。
色々お世話になりました。


コロナ禍にInstagramで声をかけてくれたギタリスト、Andrea Damiと、ブラジルでレコーディングとライブを行い、そして長年の念願だったカーニバルにも足を運ぶことができました。
そしてこう続けました。
盗難という出来事もありました。
けれどそれ以上に、出会った人々の放つエネルギーがあまりにも強烈で、
「生きる」ということそのものを、何度も考えさせられた旅でした。
日本へ向かう機内で観た『シティ・オブ・ゴッド』。
スクリーンの中の世界と、現実のブラジル・リオデジャネイロが重なります。
警察によるギャング掃討作戦で、少なくとも132人が命を落としたという
あまりにも悲しいニュースも、心に重く残りました。
人と人が放つ、生のエネルギー。
怒りも、哀しみも、優しさも、希望も、すべてがむき出しで、
その一つひとつが何度も私の心を揺さぶりました。
恐さと美しさが隣り合わせにある場所で、
生きることの重さと尊さを、深く刻まれた旅でした。


各国のアイフォン盗まれた方々





21年間続いた人気番組、MUSIC BIRD「THE NITE」が終了したことも、2025年の大きな出来事のひとつでした。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまにとって、2026年が素晴らしい一年になりますように。
















