2020年 03月 28日
ニューヨークの状況です

自宅待機になり12日目が過ぎました。
3月22日午後8時、ロックダウン(外出制限)が始まり、暫くはニューヨーク鎮まりかえっておりましたが、数日前から家の前にも救急車が来て人が運ばれていたり、サイレンが頻繁に聞こえてくるようになりました。
3/27日現在、NY市内の感染者数は25398人以上、ニューヨーク州全体は44635人、死者は519人を超えています。
新型コロナウイルスは「高齢者の病気」ではありません。基礎疾患のない健康な若年者でも重症化する病気です。
ICUや人工呼吸器の数が十分でないのは日本も含め世界各国同じ状況です。こうなる前に予防することが肝要だと思います。
医師も医療機器も足りなくなり、24時間で13人の方が亡くなりました。日に日に感染者は増え、現在は冷蔵トラックが遺体安置に使われている状況です。
仕事もぜんぶキャンセルになり、いつまで続くかわからない自宅待機。不安ですが、ニューヨークにいる私たちが引き続き出来ることは、食料、薬品などの必要な物以外の買い物を控え家から出ないこと。家族以外の人との接触をなるべく避けること。
日本で人との接触がまだ規制されていないようですが、症状が出ていなくてももし自分がウイルスを持っていて移された人が亡くなるかもしれない。高齢者に限らず、若い人も亡くなってます。
自分がコロナに感染かもしれないという事を考え、感染の広がりを防ぐよう行動する事が今1番必要だと思います!
政府から補償もない、自粛要請 本当にきつい状況だと思います。しかし命の選別を迫られる事態は何としても避けなければならないと思います。
日本が、何週間か後にニューヨークの状況にならない事を祈ります。
下記のビデオは、ニューヨークタイムズにも記載されておりました。
ニューヨーク医療崩壊の現場


