2012年 07月 18日
ご無事でありますように・
を受けられ、非難している皆さんにお見舞いをもうしあげます。
14日のニューヨークのお昼過ぎに、いつもツアーをサポートしてくれているマッキーから
写真と連絡があり、母校、山門高校の付近が矢部川の決壊で、大雨、大洪水で、凄い状態になっている
とメールがきた。
心臓がバクバクして、息ができない圧迫感がはしった。
家族は大丈夫か、友達は大丈夫か。
家に電話しても誰もでない。メールしてもすぐに返事がこない
夜があけないと連絡がとれない状況に たまらない気持ちになった。
大震災のときもそうだった。アメリカで24時間、凄い映像がながれ、次から次へ、きつい情報がなが
れ、母国から遠いところにいる自分、すぐに帰る事ができない、何もできない歯痒さに、きつかった。
写真がフェイスブックにアップされるたびに、信じられなかった。
朝になってやっと母と連絡がついた。すぐに電話して、母、妹と、甥っ子と話した。
本当にほっとした。自然災害で家族がみんないなくなったら、とおもったら、もう生きた気がしなかっ
た。50メートルちょっと先の矢部川の決壊で、水がごうごうと流れだし、うちの家の前の道路は
水かさが腰まであって、濁流ですごかったと。家は少したかいところにあるので、床上浸水はしなかっ
たものの、横にあった小屋が水びたしで、泥まみれだったと。
お父さんが近くの小学校に避難。母は、仕事場から帰宅できなかったと。
山の近くに住んでいた方屋は約30人土砂崩れで命をひきとられたとのこと。
農家の方も田植えがやっと終わったばかりというのに、愛情こめて育てた農作物がすべてだいなしに
なった事をおもったら、どんなにきついかと、たまらない気持ちになった。
尊い命をなくされた方、被害に遭われた方、本当お悔やみ、申し上げます。
遠くはなれたアメリカで、母国が大変なめにあっているのに、
すぐに帰れない、何もできない状況が、本当に申し訳けないです。
皆さんがご無事でありますように。


