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Hands Across The Sea Benefit Concert

お久しぶりです。
ご無沙汰しております。
ERIKAです。

3/17にノースカロライナで日本へのチャリティーコンサートをしてきました。
報告が遅くなりました。ノースカロライナから帰ってきては、暫く、余韻が冷めず、BEAUFORTでお世話になった皆さんのことを思うと、もう、胸がジーンときて、本当に自然と人の温かさに、癒されて、ニューヨークに帰ってきました。
ニューヨークとはまったく違う、時の流れ方、、人生の過ごし方、いろいろと考えさせられました。



3月は特に、凄い出会いばかりで、憧れのMONDAY満ちるさんのライブでゲストでデュエットさせていただいたり、本当に、アドレナリンが出る行事が多かったです。
皆に嘘やろーといわれますが、以外にシャイなので、今回のノースカロライナ に日本からいらっしゃる、田中先生も一度、二度お会いしただけで、まありお話しも少ししたことが無かったのと、ノースカロライナにも初めていく状況で(初 対面はいつも緊張します)たくさんの人と出会いにどきどきしました。ギターリストのホアンチョとも初めてのツアーだったので、ちょっと心配もありました。

しかし、サポーティブかつ、フレンドリーなホアンチョの初めてのDUO演奏も、最高でした。

今回のチャリティーのきっかけは、有明海の生態系を研究されている、京都大学の名誉教授、田中克先生を私の地元、柳川でコンサートを企画してくださったり、応援してくださっている、さいふや、GROOVYのマスターママが紹介してくださった事がきっかけでした。先生の古くからの生物学者のお友達がノースカロライナにいらして、今回の震災があったときに、自分達にも何か日本にできないかという話をされて、田中先生が、それなら、ジャズライブをしてくださって、日本への募金を募ってくださいということになり、私達が、ノースカロライナにコンサートを開催することになりました。
自分達のコンサートの前の日に、田中先生は、津波の被害のレクチャーを写真を見せながら大学でされました 。

初めは、古きよき仲間、ピアニスト、カールトンホールムズと車で、10時間ちょっとかけていくことになっていたのですが、彼がいけなくなり、伴奏者を探すの、とても苦労しました。
ライブしてきますとお約束した以上、引き下がれないと、私も覚悟をきめ、去年から演奏している素晴らしいギターリストホアンチョに事情を説明し、彼を雇い、連れて行くことに成りました。
交通の件も、凄く心配でしたが、飛行機でいけるようになりました。ホスさんや、今回のコーディネートをしてくれた、JUDIに感謝です。
ホスさんは、人生初めて、自分で企画してコンサートをすると、いろいろ本当に大変だったようです。

昼過ぎ2時半ごろにニューヨーク をホアンチョと出発、そして、いったんアトランタで乗り換え、そしてノースカロライナのニューバーンという空港についたのは、夜の10時ごろでした。空港に、車で、ホスさんと息子のTIMが迎えに来てくれていました。

出会う前は緊張しましたが、ホスさんの顔を見たとたん、いろいろありがとうございますと、彼の笑顔に、感動して、すでに、ハグをしてしまいました。メールも何回もやりとりしたり、電話したりして、あったことがないのに、コミュニケーションをはかり、カールトンがいけないことも説明したり、いろいろ大変なこともありましたが、ホスさんの笑顔で全て飛ばされてました。

そして、空港から、1時間半くらいの、BEAUFORTという町に。
おなかが すいていたので、レストランによったりで、家に着いたのが、夜中の12時半。
日本からの田中先生、時差が大変にもかかわらず、ホスさんの、奥様、キャロリンと待っててくれました。
TIMは大学の近くに住んでいるのですが、今回の週末に行われる、コンサートのサポートに言えに帰ってきてくれていました。
付きっ切りの案内、サポート、もてなしに、本当に感動させられるばかりでした。

ニューヨークを発つ一週間前に福島原発で働く方の講演をきいたり、自分なりに、何を伝えてきたらいいか、そのことでいっぱいでした。 コンサートもですが、代表して伝えている身ということで、色々な現状やたくさんの人の思いを伝えてこなければと思いでした。

コンサートは、素敵な、カーターコミュニティーカレッジのホールででした。舞台には、飾りつけされた、木や、屏風、
たくさんの 人たちの思いが伝わってきて、いい空間でした。

DUOということで、二人しかいない。お互いを信じないと、うまくいかないので、身をさらけだしての演奏でした。
ホアンチョにもオリジナルを2ステージで一曲づつ、歌ってもらいました。

コンサート、スキヤキは歌ってこないとと、歌って、そして、口笛を吹きましたが、オリジナルではひゅうヒューうまい具合に弾けたのに、本番では息の音しかでなかったのが、笑けて、それにより、開場の皆が一緒口笛を吹いてサポートしてくれ、なんかその皆の音と気持ちに、感動 して、歌いながら、うるっとしてしまいました。

生きている瞬間。

コンサートの後は、CDが沢山売れ、たくさんの人が笑顔で、興奮して話かけてくれました。
その一人ひとりの笑顔をみて、私も、嬉しく、感動しました。
いろいろな人がいろいろな人生をいきて、日々色々な感情になり生きているけど、
音楽とその瞬間をシェアーすることで繋がって、またそのときのお互いの感動が明日に繋がる。

大学のESL(英語のクラス)の皆さんが、凄い勢いで話かけてください、私もコンサートでアドレナリンが130パーセント飛び出て、
凄い勢いで、音楽始めたきっかけや、人生を語りだし、笑い、沢山の人と、いい時間を凄させて いただきました

彼らが、色々な国からの料理を作ってくださいました。韓国料理に、日本のすし、そしてメキシコやその他食べたことのないような料理。愛情のこもった食べ物に、感動でした。


いつも、その開場にいったり、そのコンサートの意味あいによって、直前で歌う曲を変えたりするのですが、
煙が目に沁みる、って書いてあったから楽しみにしていたけどあのBLACKBERRY WINTERっていう曲、ものすごく感動したとメッセージ頂きました。歌にまつわる話があったからこそ、ますますERIKAの思いや、ERIKAを感じれてよかったと
キャロリンもいってくれました。

いいコンサートでした。みんな一人ひとりの協力がなかったら、思いを形にすることができませんでした。
ホスさんが次の日に、、今回のイベントで集まったお金が、4000ドル弱だとおっしゃっていました。
すべて、気仙沼を中心に活動されている、”森は海の恋人”というボランティア団体に寄付されました。

ホアンチョは、ERIKAはステージでもいつでも正直に自分を表現している、だから人が皆、エリカを信じる。

と凄い、みんなにいっていて、なんか自分を信じてついてきてくれる思いに感動した。
& lt; br>ホアンチョは、ホスさんのお宅から10分いった、湖の向こうがわのナンシー、ダグの豪邸へ、お泊りし、私はホスさんのお宅で、田中先生とお世話になりました。
田中先生とも、今回初めて、たくさんの自然に関するお話し、ホスさんと15年前に出会ったお話し、沢山してくださいました。
優しく、強く、情に溢れている、田中先生がますます好きになりました。

ホアンチョはニューヨークに次の日に帰り、私は、飛行機を安いチケットにしたので、1日長く滞在しました。
チャリティーコンサートで何を伝えたらいいかと、そればかりにフォーカスしていたので、ホスさん宅で、こんなのんびり
美しい大自然に囲まれて、最高のひと時を過ごせるなんて思っていなかったので、次の日は、ホスさん のお庭に集まるカラフルな色の鳥達のさえずりや、お庭の奥にある森を探索して、本当に心、魂が癒されました。
お昼過ぎには、ダウンタウンにある、博物館につれていってもらいました。そこは、海賊で有名だった、ブラックベリーの資料がたくさんあり、何日か前に鯨の骨が飾られはじめたと反響があった博物館でした。
その博物館の売店に、キャロラインが書いた、絵の載っている本がおいてあった。
タイトルは、面白い魚たち、


その後に、ホスさんと、キャロラインと、息子のTIMとお茶をしました。
TIMは自分と生まれた月と日が一緒にびっくりしました。息子さんといっても45歳なのですが、いろいろ人生にあって、
今また、大学に通いなおして、勉強しているとのこと。コンサートが 終わり、次の日から学校なので、家に帰るといっていたので、夕方に、何か、BEAUFORTとも明日でお別れと、哀愁を感じ始め、親切にいろいろよくしてくれた、TIMとの別れに、何か感極まって、涙がぼろぼろでました。別れた後、車の中で泣いたので、気づかれませんでしたが、本当に悲しかった。

なんというか、この、有難い、感謝の気持ちや、思いを100パーセント伝えれきれないもどかしさというか、
もっと伝えたいのにというような思いに泣けた。

ホスさんとキャロラインと、家に帰り、ホスさんが、キャロラインの絵が描いてある本にのっていた、食べた事のない魚を
庭で、バーベキューで焼いてくれました。

外から屋根裏のような、バルコニーに上って、白ワインを飲みながら、夕暮れ と、綺麗なお庭を見ながら、
最後のBEAUFORTの夜を一人で浸っていました。

素晴らしい出会いに、感謝してもしきれない、思いでいっぱいでした。

最後の晩餐。キャロラインの、コーンブレット、おいしかったー。サラダに、ホスさんがやいてくれた、珍しい魚のBBQ
焼き鳥の味がしたのですが、焦げ目が最高でした。

田中先生が朝4時半に出発されるということで、
明日、4時に起きますと約束したので、寝坊したらいけないと眠れなくなってしまい、2時までおきていました。

朝4時におき、田中先生を見送り玄関にいったら、先生が、本当に起きてくれたんだねと感動してくださいました。

田中先生とホスさんは、車で3時間かかる、ノースカロライナの国際空港に出発。
私はもう 一度、眠り、朝9時に起床、ホスさんが4時にいれたコーヒーをキャロリンと飲みながら、綺麗な庭とバードフィーダーにきている鳥をリビングから、見ながら、田中先生との出会いの話や、ホスさんとキャロラインがであった頃の話、写真をみせてくれて、今までの人生に起きた困難、であった人達のこと、たった3日しか過ごしていない私にいろいろ話してくれました。

車でキャロラインが私を空港に送るときに、小さなピンクの花を私にくれて、ニューヨークに着くまでには枯れてしまうかもしれないけど、私の気持ち。お庭からとってきたの。

キャロラインのその思いに、また感動した。

ノースカロライナのチャリティーコンサート最高でした。Beaufortというところは綺麗な鳥が沢山いる自然に あふれいるところで、そこに住む人達の優しさにふれ、感動して、別れるとき涙がぼろぼろでました。

ニューヨークかえってきても未だ熱い想いがさめませんでした。ノースカロライナで受けた愛と自然からのエネルギーで凄い元気になり、もっともっと、いろろ貢献していきたいという思いで一杯でした。

。日本の京都大学から田中名誉教授が遥々いらして、地震津波の被害の講義をされ、私たちは言葉と音楽で思いをこめてメッセージをノースカロライナの人々に伝えました。大自然に囲まれ、魂が綺麗な人々に囲まれ、素晴らしいコンサートになりました。沢山募金があつまり、すべて(気仙沼中心に活動してるボランティア団体「森は海の恋人」に寄付されます。出会いが人生を創る。今回も出会 いに感動して涙がでました。心が洗われ、人に自然に癒され元気を頂きました。有難うございます!
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by erikajazz | 2012-04-17 07:13

ジャズボーカリスト ERIKAのNEWYORKでの生活で、音楽を通じて感じる事を綴った日記