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ゆーみんと ニューヨーク 10年

バレンタインズデーの2000年2月14日にニューヨークに来た。
今、覚えているのは、そのとき付き合っていた人をのこし、NYにきて何丁目かもうわすれたが、NYのバーガーキングの二回の窓際に座って、外をみながら、これからどうなるんだろうと不安な気持ちでいっぱいだったその感じだけを覚えている。

今では、過去に付き合っていた人のほとんどが結婚し、子供もいる。
もうすぐ10年だなと1ヶ月前、過去を振り返ったときに、今、自分は何をしているんだろうと思った。その時、ゆーみんの春よこい をきいた。それとダンデライオン ダンデライオンという言葉をユーミンが言うところが、ためらいをー(ためらい)としか聞こえてなくて、ダンデライオン(英語でタンポポだったかな?)といっていたんだってびっくりした。

春よ遠き春よ 迷い 立ち止まるとき
夢をくれし君の 懐かしき声がする

このフレーズをきいたとき、昔を気持ちを思い出した。
どうして、何がなんでも、絶対にというきもちで、ニューヨークにきたかを。

お金ためていた3年間は、ハードで、大阪で仕事をしていたとき、音楽からかけ離れていた生活をしていたために、仕事からかえり、ベットに横になって、暗闇で、ヘッドフォンでマンデー満ちるをききながら、音楽的に何が起こっているのかわからないというフラストレーションで、大泣きした、あの部屋の状況などを今でも鮮明に覚えている。

そして、どいう気持ちで、今まで信念をもってやってきたかを。
ユーミンの曲が、自分の初心の気持ちを思いおこさせてくれた。

3/3のひな祭りの日に、NYのトライアドシアターという、昔から有名なシアターで、
Yuming Things ユーミンの曲を4人の先輩ジャズシンガーで4曲づつ歌うというイベントをします。大御所のシンガーズ、 平麻美子さん、霧生ナブ子さん、山田朱美さん、 そして自分の4人 ミュージシャンもユーミンの曲をしっている日本人の大御所ジャズミュージシャン井上智さん、百々徹(どどとおる)さん、植田典子さんと豪華メンバーです。夜の9時45分からスタートです。
3/3 Yuming Things 9:30pm open-
Triad Theatre
triadnyc.com
158 West 72 Street
New York, NY 10023-3320
(212) 362-2590
シーラ・ジョーダンがベースのキャメロン・ブラウンと誕生日ライブをTIRADでよくしていまた。

最終に曲をきめるために、ユーミンの曲をまたきいた。
歌詞がもうたまらなくいいし、音楽もなんともいえない。とてもいい。
高校時代によく聴いていて、そのときの忘れた思いが、歌のイントロをきいた瞬間、ぱーって蘇って、心がとても疼いて、切ない気持ちが蘇って、そして、曲がさびに入る頃には、昔を思い出して、たまらなくなって、涙が滝のように流れてきた。昔の忘れていた感情や、におい、忘れていた記憶、そして思い、すべてが蘇って、たまらない気持ちになった。
音楽の凄さに、また、改めて、心を打たれた。
もうNYにきてから、今日で満10年。 
この前レポーターの人に、 エリカさんは、何をこの10年で得て、何を失いましたか?ときかえた、得たことは答えられたけど、失ったことは答えられなかった。何か心に疼くものはあったけど、それが何なのか答えられたなかった。
いろいろあった10年だった。ニューヨークが自分を育ててくれた。すべては、自分が実際に経験してしか、みにつかない。自分の経験で、泣いて、そして笑って、いろいろな気持ち、人生を生きて、自分の皮膚で、心で、感情で、今まで経験したことのない事、あじわった事のない気持ち、経験することで、勉強させてもらった。恥をかいた、落ち込んだ、自己嫌悪、そして、また復活し、混乱し、迷って、がっかりして、そしてきづいて、またこれだってポジティブになって、確信できる気もちになって、楽しんで、またつまずいて、 焦って、孤独になって、でも 10年間 歌い続けられた。 まだまだこれからも続いていく。

何でもとりあえず、こなせた方だったが、自分にとって、音楽だけはとにかく、上達するまでに時間がかかり、コツコツ勉強するのが苦手なで、こつこつする事の大事さをあらためてきづかされた。あまりにも奥が深いし、練習することがたくさんあるのに、どれから手をつけていいかわからなくなったり、焦り、そんな中で、自分と向き合い、濃厚な10年だった。

日本からでて、改めて、日本のよさを知ったし、日本人でよかったと思え、そして、ジャズを英語で歌うようになり、そしてまた日本語の情緒を、よさをしみじみと感じれるようになった。

この10年、歌い続けてこれたのも、家族、仲間、そして友達、親友のおかげだ。
愛情に心から感謝します。

最近、過去を振り返ることが多くて、しみじみとひたりきって、すいません!
MIXIの日記は、自分だけの日記とは又ちがい、コメントからかなり励まされることが多く、本当にこういう空間があること、心から感謝しています。

高校時代から、えり くさかやん、なんその熱血さーキモーとか親友にもいわれていました。
タケダ鉄也 女バージョン 顔もにとるばいーとかいわれてたし

おいおい中われの髪型だけやろって思ってたけど、 きんぱっちゃん(金八)のあの割れたまえがみの髪型でこだしがにとるだけやろって。

きんぱっちゃん キンパツ先生 何か夜につれて、ハイになってきた、泣いたらすっきりしたからだろう。うける!
たしかに、芋高校生だったころの写真をみると、男顔。イール
後は、あだ名は 万年厄日女  
中学の頃から、自分が何かやるとすぐ見つかる。禁止事項を友達がやっても、ぜんぜん見つからないのに、自分がすると絶対みつかって、罰をうけることになり、禁止事項といっても、自転車で通学していけない区域で、自転車でいくぐらいですが、自転車に足をかけた瞬間、数学のオバタリアンという漫画にでてくる人ににている先生に、コラー松尾!明日、朝7時から一週間、学校の玄関掃除たーとか花田先生という、常にパイプをもった先生にみつかったり。中学でヤンキーの友達は、(自分はヤンキーではなく中間層でしたが)えり、悪いねーとすいすい、自転車でとおりすぎていって、何回やってもみつからないのに、自分はたまたまやった日に、乗る間もなく、自転車に足をかけた瞬間みつかる。
本当に常にタイミングが悪い人だった。
今は、考え方が変わっているので、とにかくぎりぎりセーフごとが多く、本当に何か見えない力に守られている。それを友達にいったら、あんたなんでまたギリギリなことをすること自体、もっと余裕をもつ改善の方法があるといわれて、確かにとおもった。

というかまた脱線。すいませんー

昔懐かしい音楽、そして昔の写真、香水、とにかく、五感のすべては、その時を覚えている
ぱーっとそのときに戻ってしまう
本当に、凄いことだと思う。。

本当にいい歌おおい、ユーミン とてもいい。今日は国にかえっていた友達から、遅くの誕生日ディナーに連れて行ってもらった。 とても嬉しかった。
仲のいいヒロコも、去年の12月に日本に帰っていったが、わたしの家の鍵をもっていたので、はいったときに、私への誕生日プレゼントを押入れのボックスに隠していれてくれてて、日本にかえり、1月の29日の当日にメールで、押入れのボックスの中をみてみて とだけはいって、どきどきして家にかえって、あけたら、とてもきらきらしているグリーンのイヤリングが綺麗に包まれて、手紙と入っていた。まじで泣けた。
サンタを信じていたころの気持ちが蘇った。プレゼントが突然あったその喜び。
プレゼントはたまに、福袋とかで、男用と間違われていたりしたり、シルバニーアファミリーは高いので、そのまがい物人形など、サンタがどこかで、プレゼントみたときの顔までみてるとおもって、オリジナルじゃなくてがっかりしている気持ちとは裏腹に、かわいーあーこれほしかったのだーといったものだ。 ヒロコの 去年から仕込んでおいてくれたその思いに感動した。チョコでコーティングされた生チョコも日本から届いた。誕生日パーティと映画にご飯、本当に今年もたくさんお祝いをしてもらった。
昔、うちのひとみが主催してくれた、サプライズパーティのこともおもった。
ひとみ、ありがとう 友達、仲間達の思いに感謝してもしきれん。ひとみがこっそり企画してくれて、29日のサプライズはまったくきづかず、日曜の昼で、30歳の2回目のサプライズのとき、家でまっててくれて、自分が夕食にでて、いつ帰ってるってきかれて、帰ってくるのが遅くて、前の日の夜に驚かせようと、集めてくれたのに、帰り遅くて、みんな待ちくたびれて帰ってしまって、ひとみ、みんなに声をかけてくれて待って、私にも電話かけて確認してくれたのに、それより上回りかえりが遅くなり、ひとみは思い疲れて、もうサプライズは二度とせんていって、本当に思いを踏みにじったこともあって、ひとみのあのときの気持ちを思った。次の日はもうぜんぜんけろっとしていたが、本当に二度とそういうことをしていけないと思った。
この10年 何か、すべて恋愛においてや、人生においても、人にしたことがかえてきて、
今まで理解できなかくて、思いやれなかった気持ちを、痛い目にあって、逆の立場になることで初めて、あの時こんな気持ちにさせたんだと、身をもって学んだ。その繰り返しだった。本当にその人の立場になってみないと、簡単に何がどうとかいえるもんじゃないって思った。

最近またいい出会いがあって、福岡の報道記者そして、ジャズシンガーの西村香織さんにあて、ずっとライブにきてもらったり、お世話になっていたけど、初めてご飯たべて、性格が潔くてさばさば男前で、とても笑顔がかわいく、明るく、人生にいろいろなことがおきても、その困難をものともせず、とてもパワフルで魅力的な彼女にとても励まされた。

本当にこの10年、自分がやりたこと、好きなことにつきすすんで、音楽をしていることで、であった人達がたくさんで、とても魅力的な人たちとの出会いがあった。その人たちと話すだけで、ワクワクしてきて、その目の輝きに、とても感動する。いろいろ人生あっても、びっくりすることや、生き方に感動して、とにかくみんな朗らかで明るい。ありえない苦労と思えることをのりこえ、しんの輝きを放っている人達、その人たちとはなしれいると、本当にその人に集中して、アドレナリンがでてくる。、自分の今悩んでいることとか、うじうじ、悶々としていることが、なんてことなくて、その人達の、優しく強い、生きるパワーに勇気付けられる。 

この人に出会わなかったら、NYにきてないって人もいるし、大事な出会いばかりだ。

10年、そしてまたこれからも、マイペースに自分が感じるままに、その時その時でやるだけやって、そしたら何がなんでもという執着を手放して、流れのままにゆだねようと思っている。そしたら、いい方向に、いくべき方向に流れていくだろう。


たくさんの ありがとう を
by erikajazz | 2010-02-14 17:23

ジャズボーカリスト ERIKAのNEWYORKでの生活で、音楽を通じて感じる事を綴った日記