2010年 06月 15日
最近
ジャズのスタンダードを増やさないととおもいながら、ときめく曲はいつもブラジルのポップスの曲。
旋律といい、歌詞がもうせつない曲がおおくて、いつも切なくなっている自分の心のヒダを揺さぶる
歌の先生にも、ジャズの曲をもっと増さないと、ブラジリアンばかりだと、ジャズもブラジリアンも中途半端になってどっちつかずのシンガーになってしまうとアドバイスをもらっているのだが、ジャズもブラジルの曲も好き。ただ自分が情熱をこめてうたえる歌に出会えるのが大事で、、、そこまで情熱がないと歌の骨まで追求して達する事ができない。いろいろ悩む。
またこのブラジリアンの曲を歌う、ブラジリアン歌手の女王というわれるエリスレジーナの娘マリア・リタのCasa Pré-Fabricadaはとてもいいです。
歌詞もたまりません
Maria Rita
http://www.youtube.com/watch?v=addhIndFp0U&feature=related
最近とてもかわいーーーーとYOU TUBEをみているこのサイト!
ロベルタサ かわいくてこんなスイートな顔で歌もうまくて、自分も同姓ですが、彼女の歌う顔にみとれて、たまらない気持ちになりましたー笑 そして、彼女と歌っているチコも顔がそうとうめろめろ、そして素晴らしいギターを強いている彼も目がロベルタに釘付け!!笑
かわいすぎー!
Roberta Sa
http://www.youtube.com/watch?v=u0-iovg0mq4
Roberta Sa と Chico Buarque (Jobim と作った、ボサノバという言葉ができたきっかけとなった最初の曲Chega de Saudadeの作詞家)のデュエット!!最高にロベルタかわいすぎます!!!めろめろ!
彼女の声も切なくてたまりません。
でも最近覚えているジャズの曲はALL OF YOU です。
この曲も大好きです。