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心に響く言葉  

2012年 04月 26日
心に響く言葉に今日も出会いました。

HOLSTEEという会社のマニフェスト

彼らは、昨年企業したアントレプレナーで、兄弟で事業を始めました。最初に「事業計画」を書くかわりに、このマニフェストを書いたのだということです。

これはあなたの人生です
自分が好きなことをやりなさい
そしてどんどんやりなさい
何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。
今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。
人生をかけて愛する人をさがしているならそれもやめなさい:
その人は、あなたが好きなことを始めたときにあらわれます。
考えすぎるのをやめなさい、人生はシンプルです。
すべての感情は美しい。食事を一口一口味わいなさい
新しいことや人々との出会いに、心を、腕を、そしてハートを開きなさい

私たちは、それぞれの違いで結びついているのです。
自分のまわりの人々に、何に情熱を傾けているか聞きなさい。
そして、その人たちにあなた自身の夢も語りなさい。
たくさん旅をしなさい:
道に迷うことで、新しい自分を発見するでしょう。
ときにはチャンスは一度しか訪れません。しっかりつかみなさい。

人生とは、あなたが出会う人々であり、その人たちとあなたが作るもの
だから待っていないで作りはじめなさい。
人生は短い
情熱を身にまとい、自分の人生を生きよう

the Holstee Manifesto@2009 written by Davi, Mike&Fabian translated by Kenji & Satomi
www.holstee.com/manifesto

# by erikajazz | 2012-04-26 06:23 | Trackback | Comments(0)

5月10日のイベント  

2012年 04月 19日
こんにちは!
お元気ですか?ニューヨークは春のようんsのどかな日は数日で夏のように暑い日がここ2、3日続いたとおもったら、今日は冬のように寒いです。
花粉症がひどいので昨日は始めて、アレルギーの注射うってきました!ヽ(´o`;

今年の夏7月にレコーディングを予定していますが、今回もいいミュージシャンを集めての演奏なので、マネージがたいへん。イメージして歌にも集中しなければなりませんが、今回全プロデュースを自分でするので、夜もそのことばかり考えて睡眠不足が続いています。夏8/31から始まる日本のツアーに向けて、沢山の方に喜んでいただけるようないい作品に仕上げるよう頑張ります。

5月10日(木曜日)13:00-17:00に福岡市民会館小ホール((福岡市中央区天神5-1-23)にて、京都大学名誉教授の田中克先生と、森は海の恋人のボランティア団体のリーダで、『フォレスト・ヒーローズ/吉川英次賞」受賞の畠山重篤氏が無料、講演会をされます。田中先生は、3月のノースカロライナで行われた日本へのチャリティーコンサートHands Across The Sea Benefit Concertにおいては、遥々日本から参加され、津波での被害について講義していただきました。私も日本にいたら是非行きたいです。福岡の皆さん、どうぞお時間のある際には宜しくお願いします。



ノースカロライナで田中先生と



最近うちのジャズボーカル の先生のお誕生日ライブにじぶんの師匠シーラジョーダンとジェイクレイトンがきてて、久しぶりに会えて嬉しかったです!ヽ(;▽;)ノ


# by erikajazz | 2012-04-19 02:37 | Trackback | Comments(0)

Hands Across The Sea Benefit Concert  

2012年 04月 17日
お久しぶりです。
ご無沙汰しております。
ERIKAです。

3/17にノースカロライナで日本へのチャリティーコンサートをしてきました。
報告が遅くなりました。ノースカロライナから帰ってきては、暫く、余韻が冷めず、BEAUFORTでお世話になった皆さんのことを思うと、もう、胸がジーンときて、本当に自然と人の温かさに、癒されて、ニューヨークに帰ってきました。
ニューヨークとはまったく違う、時の流れ方、、人生の過ごし方、いろいろと考えさせられました。



3月は特に、凄い出会いばかりで、憧れのMONDAY満ちるさんのライブでゲストでデュエットさせていただいたり、本当に、アドレナリンが出る行事が多かったです。
皆に嘘やろーといわれますが、以外にシャイなので、今回のノースカロライナ に日本からいらっしゃる、田中先生も一度、二度お会いしただけで、まありお話しも少ししたことが無かったのと、ノースカロライナにも初めていく状況で(初 対面はいつも緊張します)たくさんの人と出会いにどきどきしました。ギターリストのホアンチョとも初めてのツアーだったので、ちょっと心配もありました。

しかし、サポーティブかつ、フレンドリーなホアンチョの初めてのDUO演奏も、最高でした。

今回のチャリティーのきっかけは、有明海の生態系を研究されている、京都大学の名誉教授、田中克先生を私の地元、柳川でコンサートを企画してくださったり、応援してくださっている、さいふや、GROOVYのマスターママが紹介してくださった事がきっかけでした。先生の古くからの生物学者のお友達がノースカロライナにいらして、今回の震災があったときに、自分達にも何か日本にできないかという話をされて、田中先生が、それなら、ジャズライブをしてくださって、日本への募金を募ってくださいということになり、私達が、ノースカロライナにコンサートを開催することになりました。
自分達のコンサートの前の日に、田中先生は、津波の被害のレクチャーを写真を見せながら大学でされました 。

初めは、古きよき仲間、ピアニスト、カールトンホールムズと車で、10時間ちょっとかけていくことになっていたのですが、彼がいけなくなり、伴奏者を探すの、とても苦労しました。
ライブしてきますとお約束した以上、引き下がれないと、私も覚悟をきめ、去年から演奏している素晴らしいギターリストホアンチョに事情を説明し、彼を雇い、連れて行くことに成りました。
交通の件も、凄く心配でしたが、飛行機でいけるようになりました。ホスさんや、今回のコーディネートをしてくれた、JUDIに感謝です。
ホスさんは、人生初めて、自分で企画してコンサートをすると、いろいろ本当に大変だったようです。

昼過ぎ2時半ごろにニューヨーク をホアンチョと出発、そして、いったんアトランタで乗り換え、そしてノースカロライナのニューバーンという空港についたのは、夜の10時ごろでした。空港に、車で、ホスさんと息子のTIMが迎えに来てくれていました。

出会う前は緊張しましたが、ホスさんの顔を見たとたん、いろいろありがとうございますと、彼の笑顔に、感動して、すでに、ハグをしてしまいました。メールも何回もやりとりしたり、電話したりして、あったことがないのに、コミュニケーションをはかり、カールトンがいけないことも説明したり、いろいろ大変なこともありましたが、ホスさんの笑顔で全て飛ばされてました。

そして、空港から、1時間半くらいの、BEAUFORTという町に。
おなかが すいていたので、レストランによったりで、家に着いたのが、夜中の12時半。
日本からの田中先生、時差が大変にもかかわらず、ホスさんの、奥様、キャロリンと待っててくれました。
TIMは大学の近くに住んでいるのですが、今回の週末に行われる、コンサートのサポートに言えに帰ってきてくれていました。
付きっ切りの案内、サポート、もてなしに、本当に感動させられるばかりでした。

ニューヨークを発つ一週間前に福島原発で働く方の講演をきいたり、自分なりに、何を伝えてきたらいいか、そのことでいっぱいでした。 コンサートもですが、代表して伝えている身ということで、色々な現状やたくさんの人の思いを伝えてこなければと思いでした。

コンサートは、素敵な、カーターコミュニティーカレッジのホールででした。舞台には、飾りつけされた、木や、屏風、
たくさんの 人たちの思いが伝わってきて、いい空間でした。

DUOということで、二人しかいない。お互いを信じないと、うまくいかないので、身をさらけだしての演奏でした。
ホアンチョにもオリジナルを2ステージで一曲づつ、歌ってもらいました。

コンサート、スキヤキは歌ってこないとと、歌って、そして、口笛を吹きましたが、オリジナルではひゅうヒューうまい具合に弾けたのに、本番では息の音しかでなかったのが、笑けて、それにより、開場の皆が一緒口笛を吹いてサポートしてくれ、なんかその皆の音と気持ちに、感動 して、歌いながら、うるっとしてしまいました。

生きている瞬間。

コンサートの後は、CDが沢山売れ、たくさんの人が笑顔で、興奮して話かけてくれました。
その一人ひとりの笑顔をみて、私も、嬉しく、感動しました。
いろいろな人がいろいろな人生をいきて、日々色々な感情になり生きているけど、
音楽とその瞬間をシェアーすることで繋がって、またそのときのお互いの感動が明日に繋がる。

大学のESL(英語のクラス)の皆さんが、凄い勢いで話かけてください、私もコンサートでアドレナリンが130パーセント飛び出て、
凄い勢いで、音楽始めたきっかけや、人生を語りだし、笑い、沢山の人と、いい時間を凄させて いただきました

彼らが、色々な国からの料理を作ってくださいました。韓国料理に、日本のすし、そしてメキシコやその他食べたことのないような料理。愛情のこもった食べ物に、感動でした。


いつも、その開場にいったり、そのコンサートの意味あいによって、直前で歌う曲を変えたりするのですが、
煙が目に沁みる、って書いてあったから楽しみにしていたけどあのBLACKBERRY WINTERっていう曲、ものすごく感動したとメッセージ頂きました。歌にまつわる話があったからこそ、ますますERIKAの思いや、ERIKAを感じれてよかったと
キャロリンもいってくれました。

いいコンサートでした。みんな一人ひとりの協力がなかったら、思いを形にすることができませんでした。
ホスさんが次の日に、、今回のイベントで集まったお金が、4000ドル弱だとおっしゃっていました。
すべて、気仙沼を中心に活動されている、”森は海の恋人”というボランティア団体に寄付されました。

ホアンチョは、ERIKAはステージでもいつでも正直に自分を表現している、だから人が皆、エリカを信じる。

と凄い、みんなにいっていて、なんか自分を信じてついてきてくれる思いに感動した。
& lt; br>ホアンチョは、ホスさんのお宅から10分いった、湖の向こうがわのナンシー、ダグの豪邸へ、お泊りし、私はホスさんのお宅で、田中先生とお世話になりました。
田中先生とも、今回初めて、たくさんの自然に関するお話し、ホスさんと15年前に出会ったお話し、沢山してくださいました。
優しく、強く、情に溢れている、田中先生がますます好きになりました。

ホアンチョはニューヨークに次の日に帰り、私は、飛行機を安いチケットにしたので、1日長く滞在しました。
チャリティーコンサートで何を伝えたらいいかと、そればかりにフォーカスしていたので、ホスさん宅で、こんなのんびり
美しい大自然に囲まれて、最高のひと時を過ごせるなんて思っていなかったので、次の日は、ホスさん のお庭に集まるカラフルな色の鳥達のさえずりや、お庭の奥にある森を探索して、本当に心、魂が癒されました。
お昼過ぎには、ダウンタウンにある、博物館につれていってもらいました。そこは、海賊で有名だった、ブラックベリーの資料がたくさんあり、何日か前に鯨の骨が飾られはじめたと反響があった博物館でした。
その博物館の売店に、キャロラインが書いた、絵の載っている本がおいてあった。
タイトルは、面白い魚たち、


その後に、ホスさんと、キャロラインと、息子のTIMとお茶をしました。
TIMは自分と生まれた月と日が一緒にびっくりしました。息子さんといっても45歳なのですが、いろいろ人生にあって、
今また、大学に通いなおして、勉強しているとのこと。コンサートが 終わり、次の日から学校なので、家に帰るといっていたので、夕方に、何か、BEAUFORTとも明日でお別れと、哀愁を感じ始め、親切にいろいろよくしてくれた、TIMとの別れに、何か感極まって、涙がぼろぼろでました。別れた後、車の中で泣いたので、気づかれませんでしたが、本当に悲しかった。

なんというか、この、有難い、感謝の気持ちや、思いを100パーセント伝えれきれないもどかしさというか、
もっと伝えたいのにというような思いに泣けた。

ホスさんとキャロラインと、家に帰り、ホスさんが、キャロラインの絵が描いてある本にのっていた、食べた事のない魚を
庭で、バーベキューで焼いてくれました。

外から屋根裏のような、バルコニーに上って、白ワインを飲みながら、夕暮れ と、綺麗なお庭を見ながら、
最後のBEAUFORTの夜を一人で浸っていました。

素晴らしい出会いに、感謝してもしきれない、思いでいっぱいでした。

最後の晩餐。キャロラインの、コーンブレット、おいしかったー。サラダに、ホスさんがやいてくれた、珍しい魚のBBQ
焼き鳥の味がしたのですが、焦げ目が最高でした。

田中先生が朝4時半に出発されるということで、
明日、4時に起きますと約束したので、寝坊したらいけないと眠れなくなってしまい、2時までおきていました。

朝4時におき、田中先生を見送り玄関にいったら、先生が、本当に起きてくれたんだねと感動してくださいました。

田中先生とホスさんは、車で3時間かかる、ノースカロライナの国際空港に出発。
私はもう 一度、眠り、朝9時に起床、ホスさんが4時にいれたコーヒーをキャロリンと飲みながら、綺麗な庭とバードフィーダーにきている鳥をリビングから、見ながら、田中先生との出会いの話や、ホスさんとキャロラインがであった頃の話、写真をみせてくれて、今までの人生に起きた困難、であった人達のこと、たった3日しか過ごしていない私にいろいろ話してくれました。

車でキャロラインが私を空港に送るときに、小さなピンクの花を私にくれて、ニューヨークに着くまでには枯れてしまうかもしれないけど、私の気持ち。お庭からとってきたの。

キャロラインのその思いに、また感動した。

ノースカロライナのチャリティーコンサート最高でした。Beaufortというところは綺麗な鳥が沢山いる自然に あふれいるところで、そこに住む人達の優しさにふれ、感動して、別れるとき涙がぼろぼろでました。

ニューヨークかえってきても未だ熱い想いがさめませんでした。ノースカロライナで受けた愛と自然からのエネルギーで凄い元気になり、もっともっと、いろろ貢献していきたいという思いで一杯でした。

。日本の京都大学から田中名誉教授が遥々いらして、地震津波の被害の講義をされ、私たちは言葉と音楽で思いをこめてメッセージをノースカロライナの人々に伝えました。大自然に囲まれ、魂が綺麗な人々に囲まれ、素晴らしいコンサートになりました。沢山募金があつまり、すべて(気仙沼中心に活動してるボランティア団体「森は海の恋人」に寄付されます。出会いが人生を創る。今回も出会 いに感動して涙がでました。心が洗われ、人に自然に癒され元気を頂きました。有難うございます!


# by erikajazz | 2012-04-17 07:13 | Trackback | Comments(0)

命の叫び~福島の今を伝える  

2012年 03月 14日
『命の叫び~福島の今を伝える』

講演会に来ていた人が、皆泣いた。


福島大学災害復興研究所研究員の JACK AMANOこと、天野和彦さん、そして現在も福島第一、第二原発発作業委員 北島教行 さんがゲストスピーカーで福島の今の現状について3月6日の火曜にニューヨークのパールスタジオというところで、講演された。
お知らせが2日前にきて、仕事がはいたのだが、どうしても行きたいと、少し変わってもらって、行ってきました。


天野さん、震災直後最多で2500人が暮らした避難所『ビックパレットふくしま避難所』の県庁運営支援チーム責任者で今も支援構築に携わるかたで、福島の災害があってから自治体をつくって、今に至るまで大変な状態を泣きながら話してくださりました。

天野さんが講演が終わって、お話したときに、おいシンガー!ちょっときてくれ、といわれて、いったときにアイパッドはいっている写真をみせてくださりました。
そこには、
福島県飯館村の酪農家の遺書。


「原発さえなければ」酪農家の遺言
6月10日、相馬市の酪農家が牛にいなくなった牛舎で自らの命を絶った。
牛舎の壁に書かれた抗議の「遺書」には家族や子たちへの謝罪と
酪農家への謝罪の言葉が殴り書きのように綴られていた。

シンガーと天野さんは私のことを呼び。
シンガー これみてみてくれ、これは酪農家の人の遺書なんだが、
今回の災害で普通の人の生活がおかされた。

この悲劇を繰り返さないために、責任追求と原発の廃止、一日もはやい被災地の復興、平和な生活。
同じような犠牲者を出さないためにも、一人じゃないのメッセージの発信や、集まって話せる場所提供。

こういう思いを音に、歌に乗せて、届けてきれくれ とおっしゃっていました。


今回のスピーカーの天野さんは、神戸の地震のときに、仮設住宅に移ったあと、孤独死がおおかった。
孤独死の遺書が、もう一度避難所にもどりたかった。
ダンボールの向こう側の息づかいで人が居るという安心、ぬくもりをかんじたかった。

人は寂しいと死ぬ 神戸の地震では900人くらいが孤独死したとのこと。
仮設住宅にはいってからが本当のスタート。

どうしたら小さなところから自治をつくるかと悩んだとのこと。
みんなが集まって話せる場所の提供、サロンと、足湯が、神戸の地震のときに凄く助かったということをきいて、自治をつくるにはどうしたらいいか、わからないし、手探り状態。ましてや、こんな大規模での災害は初めて。とにかく、わからないから、サロンつくって、足湯をはじめていこう。ということで、はじめた、サロン(喫茶店のような空間)そこでインスタントコーヒーがなかくドリップだった。
そのコーヒーをいれていたら、ある男の人がきて、僕がしますとだまってコーヒーをいれはじめた。それはコーヒー店のマスターで店を地震と津波で全部壊され、希望を失っていたけ。コーヒーの匂いがしたら、いてもたってもいられなくコーヒーをいれたくなった。そしてその人が時期にマスターといわれるようになり、そのマスターを支えて、テーブルをふいたりそのたもろもろをする人が、にせマスターと呼ばれるようになる。
そのにせマスターも、マスターが居ないときに、皆さんに美味しいコーヒーを飲んでほしいという思いで、夜にコーヒー入れる練習をしはじめる。その姿をみてまた周りのひとが感化されて、何かできることはないか?となり、そこから自治が自然に産まれてきた。

講演のパンフレットに書いてあった北島さんの声を抜粋させていただきます。

北島教行
フリーター全般労働組合の代表者の一人、東北地方だ太平洋沖地震緊急支援市民会トラック隊として支援活動を行い、現在も福島第一、第二原発で事故収束作業員として働く。

北島さんの言葉

収束作業現場にいると、ニュースに触れる機会がなく、宿舎でも泥のように眠るだけなので、『事件』らしきことは現地をはるか離れた場所の友人達からもたらされることが多くあります。
今回二号機の温度上昇にいたる原因として、計測器の故障が疑われ、実際そのような結果となりましたが、友人達からの『ありがたい忠告』をたくさんいただきました。曰く『早く現場から逃げよ』と。心配頂いて嬉しくもありましたが、深く考え込んで出した現在の心境を綴ります。


温度上昇問題、現場でのあわただしさは終息しました。東京では現状情勢がわからないから憶測が憶測を呼び不安感が倍増するのでしょう。
『逃げてほしい』との暖かい言葉に嬉しくもあり、しかし残酷でもあると感じてしまうのも確かです。

私の進退を申せば、私自身の経済貧困故に原発事故収束作業員を辞めることができません。
ほとんど全ての作業員が、経済的貧困が理由で、たとえ将来に重大な健康障害が発生するかもしれないと解っていても、職場放棄することができないのです。

また、職場放棄したら人類に重篤な被害を及ぼしてしまうことを理解しているがため、放棄することができなくなるよう『社会からの無言の強制』に応じざる得ないのです。

その状況で私達作業委員は、引き換えるにしてはあまりにも低賃金(1稼働日給8000から10000円、待機日は一切の補償なし、将来の保証も補償もなし、諸保健無権利)であるにもも拘わらず、疫病発生地域の医療従事者、戦場の医療従事者、火災現場の消防隊員とまったくどうようの業種的論理間に基づいて従事しているものです。

私達収束作業員はぎりぎりまで退却することなく、最善の手を打つことを覚悟しています。わが身むしくばまれおうとも。最後まで保ち続けたいのは、『収束作業委員としての職業的プライド』です。

『誰か』 が緊急措置をしなかったら人類全体に災害が降りかかる。私達はこのような気概で作業しています。
しかし『社会的に犠牲者となることを暗に要求され』ている収束作業員は、推進派、反対派問わず、『収束させることを要求する圧倒的多数の年民の人々』に良いように利用される存在でしかない、と実感します。

反原発運動の人々はひとたびでも『1Fの現場にて何かあったとき』には鬼の首をとったかのように私たち収束作業員の被害を都合宜しく代弁し、利用しつくそうとすることでしょう。
安全な高みで見物していると市民による反原発問題の『強欲さ』 『身勝手さ』 『利用主義』にウンザリなのです。わたしがもしこのような『利用』をされる対象物とされたなら、死んでも許さない、と遺言するしかありません。社会的貧困者を収束作業にあたらせておいて、何の痛みもかんじようとしない反原発運動の失望感と不信感に溢れています。推進派と何ら変わることなく『犠牲者』を要求しているのですから。

原発を推進してきた者どもと同じ視点、『命の重みなど検討するに値しない貧困者』に『死に至る苦役を負ってもらう』 という思考は反原発運動の側でもあるのです。

貧困問題や差別問題を持ち込ませない、と宣う『シングルイシュー』は思考として破綻していることを反原発運動にかかわる人々に悟ってほしいと願うばかりです。

私達収束作業員は踏みとどまって最悪の事態を再発させないように24時間態勢で従事していきます。
重篤な被爆を受けながらの作業です。『誰か』がj必ずやらなければ冷温を維持することさえできません。

その『誰か』とは貧困ゆえに就業せざるを得ない、私達収束作業員です。
貧困の問題とは貧富の差別や社会的マイノリティの差別問題でもあります。
現場に来る前からそのような分析をしていましたが、こちらに来てそのような予測どおりの絶望的な現実をまのあたりにしている。読み書きも満足にできない労働者も多数おります。社会的に取るに足らな棄民として扱われてい階層かもしれません。でもこんな私達も、『人間』 なのです。反原発運動の人々に、収束作業の現場では『人間』が従事しているんだよ、と叫びたい衝動に駆られます。


北島さんは反原発を訴えて、ニューヨーク州のハドソン川の上にあるインディアンポイント原発が、ちょうど40周年を向かえ、これからまた20年更新するかどうかという時期にきているとのこと。福島原発がちょうど40周年で閉鎖するはずのところを、辞めた元東電の社長が延期した最初の年に、災害が起きた。
その更新を阻止させるためのシンポジウムのために、お二人を日本からきていただいたとのこと。
北島さんも最初に原発廃反対活動のデモをし始めたのに、それが、右翼や、差別主義の人があつまり、デモをすることで、差別を前提に、デモでひどいことをいいながら、原発廃止運動している姿をみて、この人達と一緒にデモはできないと思い始め、そのデモからはずれ、別に活動しているとのこと。


北島さんも天野さんが日本からいらした理由は、日本では圧力がつよくて、こういった講演をすると、すぐつぶされる。 海外なので、やっとできた。
海外ニューヨークにいる日本人に福島の現状をしって、考えてほしい。
今日きた話を、いろいろな人に伝えてほしい。
外圧、アメリカから日本政府に外圧をかけてほしい。
原発で最低な状況で働く仲間や、今の状況をなきながら、語られていました。

海外に住む日本人へ
自分達が日本人としてふるさとを取り戻すにはどうしたらよいだろうかと考えてほしい
とおっしゃっていました。

福島原発で働いている北島さんと、被災地で自治をくって。復興全力で頑張って奮闘していらっしゃる天野さんというかたの話をきいてきて、凄く衝撃的で、その人達が、福島の人達の声を伝えにはるばるニューヨークまでいらっしゃり、命がけで守る思い皆涙を流し感動していました。

今の状況がどんななのかを認識して伝えていくことが、最高のボランティアとおっしゃってて、ノースカロライナのコンサートでも自分の言葉で音で、伝えてこようとおもいます。。小さなことかもしれないけど、自分にやれることから発信していこうともいます


いろいろな思いがかけめぐり、感情的になった夜でした。
その日の夜のうちに、日記をかけばよかったのですが、1週間たってしまいました。
とにかく、今週土曜はノースカロライナに、チャリティーコンサートにいってきます。
チャリティーで募金された全ての資金は、森は海の恋人に寄付されます。

http://d.hatena.ne.jp/mizuyama-oyster-farm/20110412/1302595826
森は海の恋人

http://d.hatena.ne.jp/mizuyama-oyster-farm/20110829/1314572272

JUANCHOと頑張ってきます!

# by erikajazz | 2012-03-14 08:24 | Trackback | Comments(0)

3月17日にアメリカ・ノースキャロライナで開催される『東日本大震災チャリティーコンサート  

2012年 03月 14日
★Hands Across the Sea Benefit Concert @Joslyn Hall in North Carolina on Saturday, March 17, 2012 with Juancho Herrera

来る3/12 (土)にノースキャロライナのJoslyn Hallで津波のチャリティーコンサートを行います。ニューヨークから、素晴らしいギタリストJuancho Herreraを率いての演奏になります。もしもノースキャロライナにお知り合いがいらっしゃる際には、お知らせお願いします。全ての義援金は、気仙沼を中心に活動している"海は森の恋人"団体に寄付されます。どうぞ宜しくお願いします。

地元で応援してくださっている、GROOVYのマスターママのご紹介で京都大学名誉教授の田中克先生と出会いがありました。田中先生のお友達のノースキャロライナの方々が、日本に何かできないだろうか?と田中先生におっしゃり、そこで、チャリティーコンサートという形でニューヨークから素晴らしいギターリストJUANCHO HERRERAをつれて、演奏しにいくことになりました。田中先生も講演のために、日本からはるばるいらっしゃいます。
気合いれてニューヨークからNCにいってきます!

Not long after the devastating earthquake and Tsunami hit the north-eastern Pacific region of Japan (March 11, 2011) Don Hoss, retired Director of the NOAA (...National Oceanic & Atmospheric Administration) Lab in Beaufort, contacted his friend, Kyoto University Professor Masaru Tanaka(sea longing to forest) and said, “What can we do to help?” His surprising answer was “sponsor a Jazz benefit”. Now, almost a year to the month later, that suggestion has become a reality. New York jazz vocalist, Japanese-born Erika Matsuo, accompanied by jazz guitarist Juancho Herrera will perform at Joslyn Hall on the campus of Carteret Community College on Saturday, March 17 at 7 pm. Admission: $20 Donation. Sponsors for this event are Carteret Crossroads, Carteret Community College, the Arts Council of Carteret County.
★Ticket Sites: Teachers Pet, Morehead City and Carteret County Libraries in Otway, Beaufort, Pine Knoll Shores & Cape Carteret.
*All proceeds will promote education and research that will assist in the restoration of the fishery habitat and fishing community of Moune,("the forest longs for the sea") in Japan.

# by erikajazz | 2012-03-14 03:11 | Trackback | Comments(0)